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池袋駅西口の地鶏と鍋と日本酒のおすすめ美味しい居酒屋じどりーにょの黒霧島は20度の壺仕込み。白霧島と黒霧島の違いとは

2018/07/14
池袋駅西口の地鶏と鍋と日本酒のおすすめ美味しい居酒屋じどりーにょの黒霧島も20度の壺仕込み。白霧島と黒霧島の違いとは

第47回

オハコンチワ!じどりーにょおじさんです(^ε^)♪

じどりーにょの黒霧島は宮崎でよく飲まれている20度を用意。

店舗で壺に入れ替えている為、角が取れまろやかに仕上がっています。

白霧島と黒霧島の違いとは!?以下、霧島酒造公式ページからの抜粋

 

大正5年、霧島酒造創業者・江夏吉助によって初蔵出しされた焼酎は「黒麹」仕込み。霧島酒造の歴史は、黒麹の焼酎で幕を開けたのです。創業当時の黒麹仕込みの味わいを最新鋭の設備と当社独自の仕込みで再現した「黒霧島」。黒麹の醸すうまさはトロッとしたあまみ、キリッとした後切れにあります。霧島酒造の90余年の永きに渡る伝統と卓越した技術からこの美味しさはつくられているのです。

 

「霧島」は、1933年に商標登録されたロングセラー商品。”もっと美味しい焼酎を”という想いを実現するために、酵母の改良や、芋麹でつくった原酒をブレンドするなど、時代とともにその味わいを進化させてきました。リニューアルを重ねるごとに、伝統を守りつつ革新し続ける「霧島」。そしてこのたび、霧島酒造が持つ最高技術を集結し、「白霧島」として生まれ変わりました。