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池袋駅西口の地鶏と鍋と日本酒のおすすめ美味しい居酒屋じどりーにょおじさん、霧島酒造の麦焼酎「麦飯石」の復活を願う

2018/07/15
池袋駅西口の地鶏と鍋と日本酒のおすすめ美味しい居酒屋じどりーにょおじさん、霧島酒造の麦焼酎「麦飯石」の復活を願う

第48回

オハコンチワ!じどりーにょおじさんです(^ε^)♪

にしても、霧島は世間一般的な焼酎になりましたね。

おじさんが20才の頃では、芋焼酎といえば白波が一般的でした。たまに飲んでみると芋の臭さに驚いたものです。

じどりーにょがオープンしたころでも霧島は珍しく、広める為に行きつけのバーに置いてもらったり、近場のキャバクラにも置いてみるように進言したものです。

当時、宮崎では某フランチャイズに霧島があるのは当たり前でしたが、東京の方には置いてありませんでしたね。ちなみに宮崎で烏龍ハイって頼むと「?」って、なります。その代わりに霧島の烏龍茶割りは「ロンチュウ」というと通じます。

前回でも説明したように、霧島は(今の白霧島)昔ほど芋臭くなくなりましたね。それによって芋焼酎になれていないかたでも飲みやすく、爆発的に売れていったように感じます。

しかし、その裏では消えていった霧島酒造の麦焼酎「麦飯石」がなくなったのは残念でしたね。おじさん好きだったもので、、、

どうやら、生産用の樽を霧島に変更してしまったみたいです。

 

是非「麦飯石」の復活をねがっておる次第であります(^O^)ヨロシクー