池袋駅西口の地鶏と鍋と日本酒のおすすめ美味しい居酒屋じどりーにょおじさんがオタク(おたく)の種類や意味を持論で語る巻その3
第60回
おっす!オッス!!じどりーにょおじさんだよ(^ε^)♪
前回からだいぶ経ちましたが、オタク話の続きをしたいと思います。
オタクとはただ見るだけではなく、ただ好きなだけではなく、もっと掘り下げて作品を好きになる。キャラクター等を好きになる。と言うのがおじさんのオタクの定義なのです。同人誌はそういった愛の歪みから出来たものかもしれませんね。だからと言って、同人誌買えばコミケ行けば必ずしもオタクとは言いませんが、、、オタクの第一歩ではあります。よく、マニアとオタクは違うという方もいますが、オジサン的には同類項です。
ちなみにおじさんは自称、アニメ・漫画・ゲームオタクと言っています。電車男でオタクが地位を得る、まだキモイとされていた時代からオタクだと言っていました。なので、引かれたことも良くありました。今では、とても普通な事として誰も気にしたりしません。まあ楽にはなりましたが、寂しい気もします。
おじさんは、好きなアニメやゲームや映画のサントラは買ったりもします。初めて買ったCDはアニメのサントラでした。年頃になると、秋葉原に同人誌を買いに行きました。コミケも行ったことあります。好きなアニメのDVDを買い集めました。家の中は漫画とDVDとサントラCDでいっぱいです。
こんな話があります。おじさんの事をオタクだと知っている人がいて、その人が「おじさんはオタクでしょ?この人アイドルオタクだって~」なんて言われて、オタク同士なら話が合うでしょ?みたいな感じで接してくるのですが、アイドルは畑が違うのでおじさんはわかりません。アイドルおたくではないからです。
オタクはみんな同じで一色単に思っている人もいます。オタクにも色々職業があるのです。
続きはまたの機会に、次回でオタク話は最終回になると思います(´・ω・`)ジカイハイツニナルヤラ