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池袋駅西口の地鶏と鍋と日本酒の美味しいおすすめ居酒屋じどりーにょで吉助を楽しむ。霧島酒造の吉助とは
2018/08/23
第86回
おっす!オッス!!じどりーにょおじさんだよ(^ε^)♪
今回からは霧島酒造の吉助シリーズ。
吉助とはなんぞや?以下公式HP
焼酎の味を決める上で最も重要なのが「麹」です。従来、芋を麹にするのは技術的に困難であったため、芋焼酎の麹の原料には米を使用してきました。
しかし、長い研究開発を経て、霧島酒造独自の技術で芋から麹をつくることが可能になったのです。それにより、芋本来の味わいがさらに引き立つ本格焼酎がここに誕生しました。
「吉助」がたどり着いた新しい味の領域を、私たちは「Gテイスト」と名づけました。それは、純粋さ(GENUINE)、穏やかさ(GENTLE)、優美さ(GRACEFUL)のすべてが備わった味わい。この3つの「G」の融合で、芋焼酎の味はさらなる高みへ、さらなる奥深さへと進化したのです。誰も味わったことのない新感覚の芋焼酎を、あなたもぜひお楽しみください。
1916年に創業した霧島酒造の創業者・江夏吉助は、質実剛健な人柄で、味へのこだわりは並大抵のものではありませんでした。吉助から受け継がれた味への探求心と、現代の先端技術がひとつになって昇華して生まれた芋麹焼酎「吉助」。まさに「温故創新」の精神が、時を越え、世代を越えて、脈々と焼酎の中に息づいています。
といううまいもの(´▽`)コピペハマダマダツヅキマス