【ほん怖】[じどおじブログ]池袋駅西口じどりーにょおじさんの本当にあった怖い話?408号室⑦本編その五
第374回
お~っす、押忍オス!!
じどりーにょおじさんです(^ε^)♪
当時この話しを弟に話すと
「僕もお兄ちゃんの部屋では変な事が度々あったんだ」
と云う
話はこうだ
当時、弟は小学三年生
僕の部屋でテレビゲームをしていると
後ろの方で人の気配を感じたので
振り向く
すると白い影がスッと壁の方へ
移動したらしい
気のせいかと思ったらしいが
回転式のイスが
クルーと半回転したらしい、、、
そこの部屋ではおじさんも
数多く奇妙なことがあったが、
一番、肝を冷やしたのが
「ジジ、ジジジジジジ」と
音が聞こえてきたので
きょろきょろしていると、
いきなりコンセント延長コードの
真ん中辺りがいきなり燃え始めた!
不良品だったのかもしれないが、
(でもそんなことある?)
とにかく恐ろしい、、、、、
目の前で燃え始めたので、
すぐに水で火を消し止めたが、
床がカーペットだったので、
寝ている間にだと思うとぞっとする
あと、
おじさんが当時40度の熱を出したことがあった
夢かもしれないが、
うなされて重たい目を開けると
腹の上で20cmくらいの小さめな鬼が
3匹ほどゆっくり円を描くように踊り回っていたこともある
ちなみに408号室で写真を撮ると
心霊写真と思われるものが撮れたりする
あまりに不気味なやつはないし
心霊写真じゃないかもしれないが
光の加減か赤い閃光が入ってしまうのはよく撮れた
これは聞いた話だが、
そこのマンションは分譲で
408号室を買った部屋主がしばらく住んでから
すぐに賃貸に出して引っ越したらしい
その後、僕らはが住んだ
408号室はそういった霊が集まりやすい
そうゆう場所(霊道等)
だったのかなと思ぅ、、、