[じどおじブログ]池袋西口居酒屋じどりーにょおじさん「死んだらどうなるの?」持論を語る
第395回
お~っす、押忍オス!!
じどりーにょおじさんです(^ε^)♪
みなさん前回の話はどうでしたでしょうか?
★死んだ後がわかるマンガ「ダンナさまは幽霊」⇩
https://zidori-nyo.jp/blog/20200826-0220/
https://zidori-nyo.jp/blog/20200906-2333/
幽霊や心霊現象を頑なに信じない人は
「死んだら終わり。無(闇)があるだけ。」なんて、よく聞きます。
それも本当なのでしょうか?
無(闇)であれ、あの世であれ
生きている内には確証が持てない事項なので、どちらも間違えとは言いきれません。
しかし、私は以前から
「死んだら、どうなるの?」
の問いに、こう答えます
「蝶や蝉は幼虫から
蛹や殻を破り成虫となって
空を羽ばたきます。
蝶や蝉は幼虫の頃には
空を飛ぶことを想像できているのであろうか?
それと同じで
人も生きている今は幼虫で
死と共に肉体という殻を残して
魂と云う形で空に飛び立つのではないか?」
という持論を持ち、そう答えます。
つまり、死んでみないと分からないという訳です。
おじさん的には、
死んだら無(闇)になるという話より、
死んだら魂が抜け幽霊となるという話は当漫画よろしく
良く聞く話ですし後者を信じます。
人生には色々ありますが、
それは幼虫である生きている今は魂の栄養を蓄える期間と考え
空に飛び立つまで必死に生きるのが良い事だと思っています。
結局は「死んだらそれでさようなら」
なるべく人に
迷惑をかけぬよう
恥じぬ事をせぬよう
周りの生きている方々に
惜しまれながら死んでいく
英雄の様にこの世を去りたいものですね(´▽`)タマリャン
※The Bule Hearts 「やるか逃げるか」「英雄にあこがれ」一部引用